SixTONESは紅一点を溺愛中 3 (ページ13)

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TGC舞台裏ページ13

話を聞くと新人の子であの人に言われた通りにしただけだった。

言う事聞かないとこの業界に居られなくすると脅されて。
入ったばっかりの子狙うのはずるいなぁ。

A「私は大丈夫だけどこんな事他の人にしたらダメですよ？」

スタッフ「はい、すみません。」

そのスタッフの子は控え室から帰らせて7人で椅子に座る。

よかった、出番までまだ1時間はある。

A「場所よくわかったね？」

高地「樹がスタッフの子に言わせた笑」

A「あはっ笑
樹、ありがとね。」

樹「いや、元々俺のせいだしね。」

A「もうそれ終わり！
樹のせいでは無いから！」

その後マネージャーさんと一緒に衣装の打ち合わせをしに行ったんだけど、心配した6人は部屋の前まで着いてきた笑

マネージャーさん一緒だって笑

打ち合わせも終わって各々準備に入る。

最初はジェシーとのランウェイ。

ジェシー「ねぇ！髪あげる？おろす？」

A「前髪おろして！そっちが好き！」

ジェシー「じゃあ、そーする！」

スポッチャだから私は髪結ぼうかな。

ポニテかお団子か。
鏡の前でポニテの位置まで上げて結んで髪を丸めたり解いたりしてたら北斗が後ろに立った。