今日:88 hit、昨日:132 hit、合計:265,895 hit
小｜中｜大
40 ページ40
北斗｢ごめんね。
真剣に悩んでた時にこんな理由で話しかけて。｣
A｢それは全然。
あの時松村くんと話して今の仕事しようって決めたわけだし。｣
北斗｢同窓会で再会してやっぱり松田さんのこと
好きだなって思った。
まだお互いのことよく知らないけど俺と付き合ってくれませんか？｣
松村くんが私の事好き？
松村くんの彼女になるってこと？
A｢えっと、私も松村くんと再会してまだ少ししか
時間経ってないけど。
もっと話したいとかもっと会いたいとかずっと思ってた。
私も松村くんのことが好きです。
私でよければよろしくお願いします。｣
北斗｢うわぁ、まじで緊張した笑
でも、ほんと嬉しいありがと！｣
松村くんが彼氏になった。
こんな奇跡起こっていいのかな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 921人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーこ | 作成日時：2023年5月19日 16時
