SixTONESは紅一点を溺愛中 4 (ページ22)

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携帯もない。

マネージャーはきっと私を探してるしみんなにも連絡が入ってるはず。

まだ希望はある。

男3｢俺芸能人初めてなんだけど笑｣

男4｢しかも、今人気絶頂の雪野ちゃんとはねぇ。｣

A｢名前呼ばないでくれる？｣

男1｢気が強い感じもいいね笑｣

A｢あんたもあんたらもこれがバレたらどーなるか分かってんの？
ジャニーズ事務所を敵に回すってこと。
あと、ついでに言うなら誰よりも強力な護衛隊のSixTONES怒らせたらただ事じゃ済まないけど。｣

男2｢そんなもん事が終わったらどーでもいいわ。｣

○○｢私ももう辞める覚悟あるからさぁ。｣

A｢そう。
あんたの有名になりたいって願いはそんなもんなわけね。
そりゃ今日の雑誌の表紙も飾れないわけだ笑
いつまでもそうやって誰かを恨みながら生きていけばいいよ。
自分が上手くいかないのは自分のせいなのにね。｣

○○｢黙って聞いてればうるさいんだよお前。
男にチヤホヤされて可愛いからってすぐ有名になったあんたにはわかんないよ！｣

もう少し。もう少しだ。
私の勘がそう言ってる。

○○｢もういいからさっさとしてよ。｣

男3｢はーい笑｣

素早くベットに押し倒されて身動きが取れなくなる。

○○｢あんたは今から傷物になるんだから。
しっかりこれ週刊誌とメンバーに送っとくね笑｣

男4｢じゃ、とりあえず脱がせるか笑｣