SixTONESは紅一点を溺愛中 4 (ページ19)

今日:1,775 hit、昨日:1,533 hit、合計:76,935 hit

・ページ19

みんなで机を囲む形でとりあえず座る。

私の両隣を戦争してたけど結局北斗と樹が座ってて
何だかいつもと変わらない座り方になった笑

深澤｢こんな時ぐらい隣譲ってよ！｣

樹｢いーや、ダメだね。
師匠は1番ダメだからね。｣

深澤｢なんで？俺の嫁なんだけど。｣

北斗｢俺らのだけど？｣

A｢誰のでもないけど？｣

ジェシー｢まぁまぁ、Aは守られといて。｣

阿部｢姫ポジだねぇ笑｣

目黒｢Aの場合は勝手にそうなってるだけだよね笑｣

宮舘｢本人望んでないからね笑｣

A｢よくお分かりで笑｣

きょも｢守んないと敵が多すぎるからね。｣

ラウール｢京本くんに言われるってどんだけなんですか笑｣

岩本｢まぁ、分かんないでもないよ笑
うちにも過激派いるからね笑｣

渡辺｢え、なんで俺見るの？笑｣

慎太郎｢しょっぴーとさっくんは特にね笑｣

高地｢あと、深澤くんもね笑｣

樹｢師匠に関してはアウトだよ？｣

深澤｢なんで？嫁のこと嫁って呼ぶのダメなの？｣

A｢私いつ結婚したの？｣

結局SixTONESだけの時もマンズ兄さんが来て合わさった時も会話の内容なんて特に変わることなんてなくて。

私は永遠に名字が変わり続ける運命らしい笑