SixTONESは紅一点を溺愛中 4 (ページ14)

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慎太郎｢お前ら俺を騙したなぁ！！｣

樹｢バレた！笑
怖すぎる笑｣

慎太郎｢騙したなぁ！！！！！！！！｣

ドアを全部閉める慎太郎。

A｢逃げ道が笑｣

慎太郎｢うぅ…。｣

おもむろに慎太郎と反対のドアに行くA。

樹｢A！そこ居たら捕まるよ！｣

きょも｢こっちおいで！｣

A｢慎ちゃーん。｣

慎太郎｢ん？｣

A｢そのまま中行って。私も行くから。｣

慎太郎｢え？｣

高地｢え、待って人狼？｣

Aに言われた通り中に入ってく慎太郎と
反対側から中に入ってくA。

きょも｢え、これ詰んだ？｣

樹｢待って、A市民じゃないの！？｣

A｢ふふ笑はい、タッチ♡｣

慎太郎｢いぇーい！3人とも確保！｣

実はA市民のフリした人狼だった。

きょも｢慎太郎なんであんなに樹信じたの？｣

慎太郎｢人狼ぽいムーブしてたから。｣

高地｢Aは俺捕まえなかったのは作戦？｣

A｢うん、ギリギリまで待ってみんな集まればそこでみんな捕まえられるし、高地だけだったとしても高地は捕まえられたからね笑｣

樹｢俺より策士な人いた笑｣