SixTONESは紅一点を溺愛中 4 (ページ13)

今日:1,512 hit、昨日:1,533 hit、合計:76,672 hit

・ページ13

『戻ったことに気づけるか』

樹｢3.2.1･終了〜！｣

全員集合

樹｢高地が出ていった10秒後ぐらいに慎太郎とAがニコニコしながら入ってきた笑｣

高地｢俺A隠れてると思って探してた笑｣

A｢隠れてたけど慎太郎に見つかって一緒に行動してた笑｣

樹｢なんかお互いがお互いに奇跡だったよ笑｣

慎太郎｢俺の行動バレてんだね笑｣

A｢私もバレてた笑｣

北斗｢A顔見ただけで役職当てるのすごくない？笑｣

ジェシー｢占い師？笑｣

A｢いや、なんか捕まえようって考えてる人の顔わかるじゃん笑｣

高地｢俺見た瞬間に人狼だあ！って叫んだからね笑｣

2回戦目

〜人狼・慎太郎、A〜

廊下で樹、慎太郎、きょも、北斗が出会う

樹｢きょも！慎太郎人狼！｣

きょも｢慎太郎か！｣

慎太郎｢ちげぇよ！｣

なぜか走ってくるジェシー

逃げ出す4人

A｢上でバタバタ音がするから固まってんのかな。｣

隠れるA。

高地｢A隠れてんの？｣

A｢こーち人狼？｣

高地｢だったら、今タッチしてるよ笑｣

2人で隠れる高地とA。

樹｢高地！A！慎太郎人狼！｣

きょも｢慎太郎人狼！｣

A｢追いかけられた？｣

樹｢慎太郎がジェシータッチして、俺が人狼のフリしてきょもタッチしたけど俺市民だからセーフ！｣

きょも｢バレるのも時間の問題だよ。
ほんとの人狼がもう1人いたら…｣

4人を見つめる慎太郎。