だいたい死ぬやつら

ドライアド ページ7

【名前】
エーナ

【性別】
女性

【状態】
ゼロ＝アルラウネ亜種

【出身】
第一世界

【所属組織】
無所属

【コードネーム】
ドライアド

【能力】
薔薇を操る能力

【容姿】
黒のロングヘアーに赤い瞳が美しい、肌が白い人物。顔面と胸の右半分、および右腕が謎の植物によって構成されている事を除けばごくごく普通の女性。

【性格】
メンヘラ。精神に強いダメージを負っており、支離滅裂な言動をよくするため、その性格はよく分からない。だが、少なくとも悪逆非道の限りを尽くすような人間ではないようだ。

【一人称】
私

【二人称】
あなた

【好き】
なし

【嫌い】
妹達

【特技】
なし

【関係】
クランクハイト・シャーデンフロイデ(クランクハイト)
昔の顔見知り。エーナはよく助言を求めたりしている。仲が悪そうでそこまで悪くない。むしろどちらかというなら親しい間柄であるようだ。
「クランクハイト、私はこれからどうしたらいいのかしら？」

【台詞】
「みーんないなくなれば良いのに」
「私が生まれた意味なんてあるのかしら？」
「こんな事になるんだったら願わなければ良かったわ。もう何もいらない、何も欲しくない」

【その他設定】
　『姉妹達』の長女。次女ディーアに殺害されたのだが、その際に『アンゲルス』の一部を取り込み蘇生した。自身を殺害したディーアを深く憎んでいるため、無所属ながらもWGDに協力をしている。

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