私はずっと疾風のような彼が好きだった。 (ページ8)

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噂！？　：風丸目線ページ8

風「はぁああああ！！？///」

円「あ、それ俺も聞いたことあるけど…小学校の時…」

マジか…///;;

「まあ、僕はそんなの嘘だって知ってたけどね。明鈴も風丸のこと好きだと思うよ？」

風「まさか！俺達幼馴染だぜ？」

「幼馴染だから好きじゃないとは限らないじゃん！それに僕、君以外の男に妹は渡せないから安心してぶつかってきなよ！」

風「風鈴…」

前言撤回…こいつ、ただのシスコンじゃなかったんだな…←失礼

風「いいんだな？お前の妹もらっても…」

「うん、いいよ！まあ…明鈴がいいって言ったらだけど……その代わり！！泣かせたら許さないからねっ！？」

風「わ、わかってるよ！！///」

どうやらシスコ…じゃなかった！お義兄さんから許しを得たようだな；

……ん？義兄…？

そうだ、明鈴もらっちまったらこいつが義兄になっちまうのか！！？

何かやだなぁ…いろんな意味で……((風鈴：酷い！！(泣)

でも…

諦めるわけにはいかない…！！

秋「明鈴ちゃん、愛されてるね」

春「本当ですね～」

『何の話ですか？』

秋・春「「……；；；(鈍感…でも可愛い///)」」

こんな会話があったんだとか無かったんだとか…？

『そういえば一郎太君！怪我…大丈夫？』

風「あれくらい平気だって！お前は心配しすぎ！！」

『そう？なら良かった…』((ニコッ

全(((この二人がただのカップルにしか見えない件について)))

作者はただの女子トークにしか見えないと思ってますｗ

風「作者ちょっと黙れ」

はーい自重しまーす(棒)

あとがき。

はい、ゆっきーです。

帝国戦無事に終了です！！

豪炎寺さんごめんね、次の次くらいには出るから！たぶん！！←

まあ、こうなったのは眼鏡君がいなかったので仕方なくです！

技のネーミング悪くてすまん(´;ω;｀)

あ、因みに明鈴と風鈴の背番号ですが、この話には眼鏡がいないので風鈴君は眼鏡君と同じ１２番で(豪炎寺来るから)主にFWかMF、明鈴は１５番でDFかFWお願いしました！！MFも行けると思うんですがねｗ

そして、壁山君はもう戻って…すみません、次からちゃんといますから…テヘペロ♪

蘭ちゃんももうそろそろ出すつもりです！

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました！！いないと思うけど！！ｗ

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