特級呪霊、バイト始めました。

▽ ページ13

『呪霊を、それも特級のを！！！！！生かす？ほっとく？…馬鹿みたい。』

「っ…」

そう言うと、驚いた表情とは一変、硬い表情になる二人。

『…馬鹿みたいだけど……そういうの、大歓迎♡やっぱ呪術師はそんくらいでなきゃ！！』

面白くて、思わず笑みが溢れる。

唐突にネタをぶっこんで申し訳ないが、きっと君達が想像しているような笑い(ﾌﾌｯ………ﾌﾌﾌｯ…みたいなの)ではない。いや、実際少し合ってるけど。
さて、どんな笑い方でしょうか正解はﾌﾋｯ………ﾌﾋﾋｯ…でした(考えさせろ)

え？若干のオタク臭がする？仕方ない、こういう性格なんだ諦めろ。

「…笑い方きっしょ」

『は？？？？？？』

やっぱり五条だけは許さない。息の根止めてやる。


こうしてぐだぐだしつつも、二人は私のことをそのままにしておいてくれるらしい、という結果を残してこの件は無事解決？したのである。

後々家入ちゃんにも伝わったらしいが、態度を変えずに接してくれている。
感謝カンゲキ雨嵐。

…こらそこ、終わりが雑とか言わない。(すみませんでしたてへ)

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先程の更新で伝え忘れていました………なんとお星さまが赤く輝いていたのです…
一度眼球を取り出して洗濯機で三十分近く洗った後、ドライヤーで乾燥させて丸一日天日干ししたものの結局雨で濡れたので仕方なくそのまま戻してみても何も変わってませんでした。

真面目に言いますありがとうございます………今言うことかって感じではありますがこの作品、部長とクラスメイト一人が一応読者の立場故に下手なこと書けないんですね。イメージに関わります。

ということで(どういうことで)新作思いついたのですが私はどうすべきでしょうか。脳内で天使と悪魔の格好をしたまりもっこりが書け書けと誘ってきます。天使仕事しろや。

ちなみに新作内容をざっというと、あつもりです。
中に入るわけじゃないですよ、あくまでプレイヤーとしてのいろいろを書いていけたらなと。

しかしこれ以上作品増やすんか我……となったのでアンケ取ります(土下座)
後でURL貼りに来るので……あの………()

非公開にしましたいろいろあざでしたぴよ(?)

どうか御内密に→←▽

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