特級呪霊、バイト始めました。

▽(お詫び、お知らせ) ページ11

『あははー……この間ぶりだね、二人共…』

「ええ。Aさんはどうしてここに？ここ、ホテル街ですよね？」

「あ、もしかしてAサンってそういうことしたりすんの？キャ〜ハレンチ〜！！」

『五条君は後で締める。ところで夏油君、その質問そっくりそのままお返しできること知ってる？』

夏油君はたまに訳わからない発言しだすの怖い。お姉さんは将来が心配です。
君、一応常識人ポジでは？？？？保護者様？？？

すっごい関係ないけど五条君はその辺(どの辺)のテクありそう。毎日とっかえひっかえしてそうなイメージある(ド偏見)

「私達は任務で来てるんです。まぁ、調査なんですけどね。」

「ほら、前説明したろ？魔法みたいなのどっかーんってやつ」

『私そんな風に教えられてたっけ』

知ってるけど、知ってるけど。

いや、無理やん。つら。私五条君の将来の方が心配だった。優先順位しっかりしてこ(?)


なんやかんやあって、二人とは別れました。

で、近くに前の依頼者見つけたので、帰りがけに殺して帰ろうかなって。

だってお代払わなかったもんアイツ。

ホテルまで連れてくのだりぃなーって思ったので路地裏にちょいちょいって招き入れて、テキトーに殺りました。(事後報告)

『やっべ返り血すげー……コンビニの洗剤で落ちるかな、これ……』



「……Aさん？」

「…………は？」


『…あれ、見つかっちゃったか、』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

まずお詫びです。
更新めっちゃサボってすみませんでした(土下座)
いやあの、言い訳させてください。パソコン取り上げられてました(

その間にも沢山の方に見ていただいていて、本当に感謝しかないです…

今は親がいないので、こっそり更新をしている状況です。
親に堂々と夢小説更新するからパソコン貸して♡なんて言えるわけがないので()

で、お知らせの方です。

更新が本当にたまに、という形になってしまいます。
応援してくださっている方には本当に申し訳ないと思っています…。

ですが、なるべく早く感覚を取り戻して、一度に多く更新できればいいな、と思っております。
ほんとに思いつきの黒歴史を垂れ流すだけだったのが、気付いたらここまで来ていてﾌｧｯｯｯとなっております。自分でも。

今回は学校などの関係もあり、一話しか更新できませんが、なるべく多くのネタを総動員して引きずり回していけたらなぁと思っております。

それではまた…()

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