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身体は正直だって言っても

「……もう別れよ。」
「飽きた。」

___________________________
知的なあなただってイっても

「…嫌だ。」

「あ゛?」
「拒否してんの?」
___________________
いつもあなたは退屈そうに
煙草を吹かして、浮気してんだろ?

俺ってはそんなにつまんなくて。タダの道具なんだろ。

正直言って知ってた。俺より愛したい人が居るのは知ってた

本当は愛されないのも知ってた。
本当は愛したいのも忘れてるのも知ってた。、

うそつきが。
…だけど。 最後にもう一度交わってくれよ。

それが終わったら終わらせるから、

______________
桜吹雪が靡く春、
まだ俺は交わっていた、

「身体は正直だって言ってんの!」なんてほざいてる、お前はもうどこにもいない、

俺が偉そうにしている癖に飽きたんだろ。
…俺は今、あいつを愛したくなった、

でも、、正直言って知ってる

本当はあえないのなんて知ってる

なんで。なんで。なんで。なんで。最期にキスを求めなかったんだよ。

俺はそんな事考えながら、プシュっとコーラをあけて、
  墓場の墓石にかけて、
俺はまた思わせぶり始めます。

_________________________
●糸師凜
:乾の奴 隷

●乾A
:凜を支配する人、クズ ヤニカス

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桜の妖精 - これって式浦躁吾さんの曲をもとにしてる?凄いセンス良いね (2月17日 11時) (レス) id: cd159ad3d3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サスペンダー | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年7月16日 1時

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