番外篇的な何か ページ39
メトメト「どーもどーも。いつもありがとうございます。今ですね、新しいものを書こうと思ってるんですよ」
沖田「3つも掛け持ちしてるのにですかィ?」
メトメト「…………気にすんな総悟クンよ。で、話は戻りまして。初めての恋愛(?)ものに挑戦しようと思ってるんですよ」
坂田「3つも掛け持ちしてるくせにか?」
メトメト「うん、だからね気にしちゃ負なのよ銀時クンよ。で、またまた話が戻りまして…。誰落ちにしようか、とても迷ってるわけです」
土方「だから今見てる奴らに決めてもらいてェと…?」
メトメト「そうさご名答‼というわけで下の中から選んで、コメント欄に書いてください!」
沖田「そんぐらい自分きめろよ。駄作者め」
メトメト「やめて、かなり傷つく」
・土方十四郎
・沖田総悟
メトメト「はい、この二人です」
沖田&坂田&土方「は…?少な」
メトメト「まぁまぁ、取り敢えず理由を聞いてくださいな。それがですね?次のも3zなんですよ。最初は銀時もとか考えてたんですけどね?流石に教師と生徒は………ね?」
坂田「いいじゃん!教師と生徒の禁断の恋‼いいじゃんね!いいじゃん!総兎いいじゃん!」
メトメト「あああぁ!うるせェェェェ!!!じゃ入れる!入れればいいんでしょ!あ゙ぁ?」
坂田「なんか怒られた……」
沖田「ま、というわけでこの3人に増えやした」
・坂田銀八
・土方十四郎
・沖田総悟
坂田「まだ少ねェな……」
メトメト「あ゙ぁ?なんか文句あんのか?ゴルァ」
坂田「いえ、なにもありません」
土方「つー訳だからよろしくな」
沖田「よろしくおねげェしやーす」
青葉「私からもヨロピク」
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総兎(プロフ) - sora_kunさん» http://uranai.nosv.org/u.php/novel/souto783/こちらに学生版を作らせていただきました。まだ全然進んでいませんが… (2018年12月4日 0時) (レス) id: 503f6ab449 (このIDを非表示/違反報告)
総兎(プロフ) - sora_kunさん» 了解しました!今やってる新入隊士試験篇が終わり次第入りたいと思います。リクエストありがとうございます^^ (2018年12月2日 0時) (レス) id: 503f6ab449 (このIDを非表示/違反報告)
sora_kun(プロフ) - 学生編てきなのやってほしいっす! (2018年12月1日 23時) (レス) id: 3bbad9f784 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:総兎 | 作者ホームページ:https://www4.hp-ez.com/hp/takinosumika
作成日時:2018年12月1日 11時