【銀魂】真選組の紅一点は元攘夷志士

第三十三話 ページ35

山崎side




今回は短くならないようにしてくださいね！？




何やら外が騒がしいから沖田隊長と見に行くことにした。すると副長と万事屋の旦那が小さい女の子を取り合っていた(？)
そしてそこに沖田隊長のバズーカ炸裂。


山崎「わわ！沖田隊長！何やってるんですか！？」

沖田「土方駆除」

山崎「せめてさんつけましょ！？さん！」

沖田「あﾞぁ？山崎のくせにうるせェんだよ。山崎のくせに。お、誰だこのAさんにそっくりなガキは」

坂田「Aだよ」

沖田「は？」

坂田「A」

沖田「…は？」

坂田「だ、か、ら！A！わかる！？このチビッこいのA！なんで土方と同じことしてんだよ！」

沖田「うわ…土方と同じとか吐き気が……………ｳﾌﾟｯ」

土方「どういう意味だ？あﾞぁ？」


Aちゃんが小さくなったらしい。また何かもらったものを食べたのだろうと思ったら今回は違うらしい。旦那が言うには無理矢理飲まされた？らしい。
今回は厄介なことに記憶も無いから犯人を見つけようにも見つけられない。もしかしたら解毒剤的なものを飲まないと戻れないとかだったら………。それは嫌なので直ぐに資料を探しにいこう。


山崎「副長、隊長。俺はこのことに関しての資料とか見つけてきます」

土方「あぁわかった。すぐ俺も行く。総悟、後は頼む」

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