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みすてりー23 ページ28
(人1)「ん、でも貴方まだ18歳ですよね？」
紗「そうだよ。でもまあ君たちからしたら大人の部類に入るよねー.......」
栞「........？」
紗「アタシも...嫌いなんだ、大人」
栞「ふーん.....」
紗「矛盾してる事だらけだろ？大人は」
(人1)、玲「はい、そうですね。矛盾ばかりです」
(人1)と玲人が口を揃える
ミステリー部にはそれぞれ大人が嫌いな理由がある
(人1)と玲人は矛盾してる事だらけなとこ
(人2)は大人という権利を良いように使うとこ
燈那は大人と子供の境界線をはられてるとこ
栞菜は.......
紗「ま、入れさしてもらえないんなら用はもう無い。じゃあな」
そう言い紗葉は去って行った
栞「何だったんだアイツ.....」
(人2)「ペットボトル.......？」
いつの間にか3年の教室に入っていた(人2)がペットボトルを見つけていた
(人1)「お茶ですね。飲んで良いですか？」
(人2)「...冗談も程にしろよ、誰のかも分かんないのに((苦笑」
「あ、それ私のです.......！」
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茉弥(プロフ) - Crさん» ありがとです！更新頑張ります(｀･ω･´)ゞ (2015年3月18日 8時) (
レス) id: 6b29868c35 (このIDを非表示/違反報告)
Cr - すごく続きが気になりました！頑張って下さい^ ^ (2015年3月17日 22時) (レス) id: 97c7f26f68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2014年12月20日 12時
