みすてりー21 ページ26
(人1)「え、関係のない人をですか.....?」
玲「ああ...そして送り込まれても直に帰ってこれる。が、戻ってきた本人は友達についての記憶が消え、友達もその人についての記憶が消えるんだ」
(人1)「そんな.......」
(人2)「俺知り合いから聞きました。知り合いの姉が異世界に送り込まれたらしくて、そっちの世界での出来事は覚えていて...でも友達誰一人の記憶がなくその子の友達もその子についての記憶が消えてたって」
栞「あちゃー、って事は今回の事件あの子重視しとかないとな」
皆改めて死体を見る
?「あのー」
(人1)「何か袖口湿ってません?お湯っぽい.....」
玲「ああ、そうだ。」
?「おい聞いてんのか?」
栞「出血跡がどこにもないな」
(人1)「刺したり殴ったりそういう感じではなさそうですね........」
?「ねぇ、ちょっと聞いてんのか?夢中になってやがる((チッ」
(人2)「さっきから何?」
?「.....気づいてたのかよ!?もっと早く反応しろよな!?」
栞「ん...紗葉っちじゃん!」
安野 紗葉
(人1)らと同じ2年生
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茉弥(プロフ) - Crさん» ありがとです!更新頑張ります(`・ω・´)ゞ (2015年3月18日 8時) (レス) id: 6b29868c35 (このIDを非表示/違反報告)
Cr - すごく続きが気になりました!頑張って下さい^ ^ (2015年3月17日 22時) (レス) id: 97c7f26f68 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひかり | 作成日時:2014年12月20日 12時