未解決ミステリー《現在進行形》

みすてりー14 ページ19

(人2)「はぁ...wじゃあそのJ.epaってやつは(人1)に似てるってことか」

情「そうだよ〜。髪の毛の感じや雰囲気が凄く似てるんだよねぇ」

(人1)をじっくり見ながら答える

だが、その見方が少しいやらしかったりもした

それも思春期の男の子だから仕方がないのだ

(人1)「............((呆」

(人2)「...そういえばJ.epaともう一人仲間が居るらしいんだがそいつの名前は？」

情「それは情報を渡すとして受け入れて良いのかい？」

(人2)「ああ。」

情「じゃあ貰うものは貰わないとねぇ」

(人2)「ぬいぐるみだろ。俺持ってn 「私持ってるから渡すよ((人1))」.....ありがと」

情「もう一人の名前はねぇ、One.Trio0だよ」

(人2)「ワン.トリオゼロ？」

(人1)「1.30...って感じかな.......」

(人2)「それは単純すぎるだろw」

情「俺っちさすがに本名は知らないからねぇ」

(人1)「次に何か狙ってたりしてるの？」

情「さあね、あの二人は他の奴らとは違って色々と優秀でね。特にJ.epaは考えてる事が全く読めなくてね.......」

情報屋の少年は少し悲しげな顔をした

(人2)はその二人がとても腕のある奴らだと知り俄然やる気が増していた

今なら簡単に捕まえられると心の中でそう思っていた

情「ほぅ、だけどあの子らはそう簡単には捕まえられないよ。」

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