みすてりー6 ページ11
玲「で、どういう手を使って認めてもらったの？」
栞「簡単な事だよ、警察の弱みに付け込んだだけだ」
(人1)「簡単な事なのに何ですぐに思いつかなかったが迂闊でしたよ」
(人2)「まー、認めてもらえたから良いじゃねーか」
(人1)「いや、でもこんなに簡単な方法だっからさ.......」
燈「(人1)は裏も表もそういう事だけはあれなんだよねー。てか食事中くらい首からヘッドフォン取りなよw」
燈那はヘッドフォンを取る素振りを見せる
(人1)「あ、忘れてた」
栞「僕が取ってやるよ...はい。」
(人1)「あ、ありがとうございます...」
玲「照れてんの？」
どうやら玲人の言葉が水をさしたようで
(人1)「部長って馬鹿ですか？いちいち照れてんのとか言う必要ありますかね？空気読めないやつ略してKYですか？」
玲「ごめん、俺が悪かった」
(人1)「分かれば良いんですよ、分かれば」
(人1)は少し嘲笑ってみせた
(人2)「(人1)って怒らせるとつくづく恐いよな」
栞「でもそこが(人1)の可愛いところ.......」
栞菜は少し頬を赤らめながらそう言った
(人2)「先輩実質女っすよね.....百合かよ」
同時に神琴はそう思った
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茉弥(プロフ) - Crさん» ありがとです！更新頑張ります(｀･ω･´)ゞ (2015年3月18日 8時) (
レス) id: 6b29868c35 (このIDを非表示/違反報告)
Cr - すごく続きが気になりました！頑張って下さい^ ^ (2015年3月17日 22時) (レス) id: 97c7f26f68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2014年12月20日 12時
