安室さんと降谷さんのアタックがすごいです

本当は ページ23

降「本当にすまなかった！！！！」








頭を下げる降谷さん






『いやいや全然！！！頭を上げてください別に嫌じゃなかったしむしろ少し嬉しかったかなぁ〜』







翔敦「「(これって脈ありなんじゃないか？)」」






降「そうなのか！？よかった……」





ほっとしたように胸を撫で下ろす降谷さん






かわいい←




本当にかわいすぎて辛いわ……









それに……近くにいるととても幸せ……







敦「なあ、A話があるんだ……」






『ん？なんですか敦さん』






首をかしげる私







翔降「「(くっっっそかわいいんだけど！！！！！)」」←







敦「実は俺は………」






敦は私にすべてを教えてくれた







『じゃあ、本当に敦なの？』






敦「リアクションが薄いな……まぁ、ここでは年上だけどお姉ちゃんの弟だよ！」






『そっか……』





目に涙がたまる






敦「ええええええええ！？！？！？どこになく要素があったの！？！？」






『もっとはやくいえよバカ野郎』







そのあと私はしばらく泣いていた








なぜか降谷さんの腕の中で←

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