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2話 ページ3

私は緋桜閑にお仕置きをするため黒主学園に潜入していた









もちろん学生として









そして、生徒になって１ヶ月が過ぎた









生1「きゃああああああああああああああ！？！？！？A様よおおおおおおおおおおおおおおおお！！？？！！？！？」









なぜか私は藍堂たちよりも人気になっていた









『なぁ、枢。これどうすればいい？』









一人一人に握手したりサインを書いたりしている私









枢「ｸｽｯ頑張ってA」









う、裏切られたああああああああああ！？？？？！









枢の、卑怯者！！！









なんだかんだ学生生活を楽しんでいる私であった

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作者名：奏音♪ | 作者ホームページ：http://uratuku/sounewawawa1  
作成日時：2019年5月25日 22時

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