安室さんに触れられたい(((

21話 ページ23

そして話しているうちにだんだん足の力が入るようになってきた





『よし、だいぶ動けるようになった』







世「よかったな！」






『うん！』









安「残念です」








『んー？なにが残念なのかなぁ〜？』








安「いえ……」






園「でも、今日は送ってもらったほうがいいんじゃない？」







『なんで？』






園「いや、なんとなく」






安「送っていきます」





『大丈夫でs安「送っていきます(^言^)」………はい』






怖いから承諾せざるを得なかった


安室さん怖い(ガクブル)





そしてみんな帰り、私は安室さんの仕事の終わりを待っていた








『ふぅ……』









安「これ、どうぞ」




『え！？いいんですか？』






安「はい！サービスです！」





安室しゃんがコーヒーをくれた






有難い









そして私は安室さんの仕事が終わるのをまった








安「終わりました！それでは梓さん！あと、よろしくお願いします！！！」








梓「Aちゃんをお願いしますね！」






『それでは梓さん！！また来ます！』






そして安室さんの車に乗り込んだのだった

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