3話 ページ5
そして、母さん達がたまに帰って来るなか私は12歳になった
兄さんもとある実験をするといってアメリカにいった
そして、家で独りぼっちになってしまった私
そして、久々に両親が帰ってきた
『父さん!母さん!!お帰り!!ご飯どうする?』
「あら!料理ができるようになったの!?すごいわ!!」
そういって母さんに、頭を撫でられる
『じゃあすぐに準備するね!』
そして、ご飯の準備をする
「いい匂いがするな」
『えへへ』
そして、机に座った二人の前にご飯をおく
「うーん!美味しいわ!!流石私の娘ね!!」
『ありがとう!!母さん!!』
そして、二人はあっという間に肉じゃがを食べ終わってしまった
「それでな、A。話があるんだ」
『んー?なにー??』
「名古屋へ転校してくれないか?」
なごや?…………NAGOYA?…………名古屋!?!?
『うん!!行く行く!』
もしかしたら………佳主馬にあえるかも!!!
「なんだか嬉しそうだな」
「喜んでくれてよかったわ」
こうして私は名古屋へ引っ越すことになった
神様にどうか佳主馬くんと同じ学校になりますようにと願って………
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リヴ - とても面白い作品ですね!次の更新楽しみに待ってます! (2020年3月19日 13時) (レス) id: 9de3fc0d23 (このIDを非表示/違反報告)
奏音♪(プロフ) - Antiqueさん» コメントありがとうございます!!私も佳主馬君大好きです!!これからもよろしくお願いいたします!!!!! (2019年12月28日 8時) (レス) id: 45440df4fa (このIDを非表示/違反報告)
Antique(プロフ) - 私、サマーウォーズ大好きなんです!作品を作ってくれてありがとうございます!佳主馬ぁぁぁぁ! (2019年12月28日 0時) (レス) id: 47587e2d0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:奏音♪ | 作者ホームページ:http://uratuku/sounewawawa1
作成日時:2019年8月15日 12時