1話 ページ3
目が覚めると………
知らない部屋にいた
『どこだここ!?!?!?!?』
焦る私
白く、何もない部屋
『えー、なにこれ……?私って確か死んだはず………』
そういって自分の服を捲り、傷を見るが………
『ない!!!傷がない!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?』
さらに焦る私
『えっ?どゆこと?』
頭が真っ白になる
『ええぇぇぇぇぇ………?』
そして一人でしばらく悩んでいると……
上から子供が降ってきた
『うおっ!!!』
私はすかさずキャッチする
は、初めて自分の反射神経褒めたわ……!
子供「ありがとうA」
『なぜ、私の名前をしってんの?子供』
「私は神だ!!!子供じゃない!!!ちゃんと成人してる男だ!!!!」
そういうと腕の中の子供が宙に浮き、男の姿になる
『手品?』
神「手品じゃない!!!!!」
『で、なんで私はここにいるの?』
神「あー、君にはやって欲しいことがある」
『なに?』
神「警察学校組を救済して欲しいあと、他の人とかも」
『…………はっ?』
50人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
奏音♪(プロフ) - 朝日奈美衣さん» ありがとう!! (2019年2月1日 16時) (レス) id: 585b2f84cd (このIDを非表示/違反報告)
朝日奈美衣(プロフ) - 更新ガンバ!! (2019年2月1日 16時) (レス) id: d541dc7464 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奏音♪ | 作者ホームページ:http://uratuku/sounewawawa1
作成日時:2019年2月1日 14時