政府の世界一の殺し屋はトリップ者でした

ご飯のお誘い？ ページ8

安「蘭さんこの方は一体どなたなんです？ずいぶん仲がいいようですけど」


蘭「はい、幼馴染みですまぁ数年前に急にいなくなっちゃたんですけど」

こっちを睨まないで怖いから…怖くないけど

『え〜とアンタ誰？蘭に近付くと怒るよ新一が』


コナン(新一)がはぁ！？みたいな顔してる

うーけーるぅww


安「多分大丈夫だと思いますよ」


『そうかの〜？』

あいつ意外と嫉妬深いからなぁ


『で、誰じゃさっきからなを名乗れいっ！！』

なんかボロを出させようと思ってると思うけどIQ10000なめんな！！！


安「あぁすみません僕は安室透
ポアロの店員です」


園「さっきのハムサンドも彼が作ったのよ！！！」


知ってるよー


『へー料理上手なんだね』


安「そこまでは上手くないですよ」


園「上手いと言えばまたAの手料理食べたいなぁ」


き、急に話がとんだね流石園子


安「へぇ料理、作れるんですか？」

『まぁ人並みには』


蘭「えぇ人並みより上でしょ〜！！」

『じゃあ今日家来る？』

蘭「でも私お父さんのご飯作らないと……」


『じゃ、おっちゃんも連れて来なよ』


蘭「え！？いいの！？」


かぁわいい蘭の為なら出来る限りの事はするよ

後、目をキラキラさせないで眩しいから


園「私も家があるから………」


園子もか〜

『大丈夫大丈夫』


携帯をとって園子の親に電話する

『OKだってというか婚約者できたの！？』


園「え！？えぇまぁ/////」


かわええのぉ


安「えぇ僕も食べてみたいなぁ」


『あ、うち男入れたら駄目なんで』

安「でも先生とコナン君はいいんですよね？」


『いや、おっちゃんは年配だしコナンは子供だもん』


絶対家の中捜索しまくるから

新一は絶対しないし(過去何度も遊びに来てるから)


コ「僕、安室さんにもきてほしいなぁ」


おい、こらコナン！！

私が危険じゃあないって証明してくれる為にそんなことをいわないくていいんだよ


『夜は送ってくから』

安「僕が18時に終わるので」

『ああ、じゃあ私が蘭達を迎えにいくついでに来るわ、あ、園子は送ってもらって』


園「おっけーじゃ、Aの家で」


蘭「うん、バイバイコナン君いくよ」


『あ、蘭、コナンおいて行ってていいよ話があるから』


蘭「え？うんわかった」

さぁて新一覚悟は出来てるかなぁ

コ(やべぇ悪寒が……)

覚悟しろ★→←ご飯はしっかり食べましょう

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