政府の世界一の殺し屋はトリップ者でした

眠る彼女　安室side ページ46

俺の腕の中で眠るA



正直に言おう



可愛すぎる！！！←


なんでこいつはこんなにかわいいんだ？←



あの上目遣いとか理性が切れそうになる←




マジで一緒に寝たときのあの幸福感


最高過ぎるよ！！！！


必ず手に入れてみせる


降「覚悟しろよ……A」


そういって額に口付ける



『んっ……』


うおっ！？起きたか？


『やべっ少し寝てた、ごめん安室さん』



起きてしまってた……写真取ろうと思ったのに


安「いえ、全然大丈夫ですよ」



『そっか良かったじゃ、私寝るから』


そういって俺の腕の中をすり抜けるA

『おやすみ、安室さん』


安「おやすみなさい」


さて、俺も寝るか

客室に行き、ベッドにもぐった

翌朝→←お風呂タイム

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