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夜ご飯cooking ページ44

『ねぇ安室さんハンバーグ作るの手伝ってもらっていい?』



安「喜んで!!」




このきまづい雰囲気を変えようと思って言ったけど見事に尻尾とケモミミがついたよ(幻覚)




しかも+あるふぁ安室さん料理上手いし、手早く終わる


安室さんとの交流も深められる、一石二鳥だね



『やあ こんにちは こんにちはah〜♪』



安「それ去年の夏に出した東京サ○ーセッションですか?」



『おぉ、よくわかったね』



安「僕、あの曲好きなんですよ」



安室さんがあの曲きいてんの想像がてきないんだけど


ミンチに具材をいれてっと


丸めておしっ!きれいにできた


安「あ、知ってます?これで真ん中をくぼめると良いらしいですよ」


『へぇそうなんだ!今度からそうしよ』



真ん中にくぼみをいれ焼く


うん、うまく出来た




後は温野菜をいれてっと


『かんせーい♪ありがとう安室さん』


安「いえ、僕も楽しかったです」




『そっかよかったじゃ、食べよっか』



安「はい!」

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作者名:奏音♪ | 作者ホームページ:http://uratuku/sounewawawa  
作成日時:2018年4月23日 23時

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