政府の世界一の殺し屋はトリップ者でした

買い物へLet go！！！ ページ39

安室さんにお粥を全て食べさせた私は
買い物に行くことにした


薬とか冷えピタとか買わないといけないからね


『じゃ、私買い物行ってくるから寝てて何か買ってきて欲しいものとかある？』



安「……さい」


『ん？なんて？』



安「いかないで下さい」



『なんで薬買わないとキツいままだよ』



安「キツいのには慣れてます」


慣れてる、か……



にしても安室さん可愛いなぁ

なに！？いかないで下さいだよ！？
もう可愛い過ぎぎゅーってしたい←


あ、やべ少し狂ってた


『分かったよ、寝るまでそばにいる』


寝たら行くけどね

急いで行こう


「ありがとうございます」ﾆｺｯ



私がこの笑顔に惚れたのは言うまでもないだろう



嘘、いや、惚れないわ多分


多分………ね



安室さんは案外早く寝た



『おし、急ごう』



急いで着替えて、バック持って


『いってきます』




走れ私！！！！

いまこそ殺し屋の意地を見せるんだ！


この時15分かかるスーパーが5分でついた



私凄いよくやった


そこから早足でスーパーの中を模索する






そして


『うわ！？ごめんなさい！！』


誰かとぶつかった


？「いえ、こちらこそ怪我はないですか？」



この声は………



私はついに赤井さん(沖矢さん)に出会ってしまった

ああ”最悪だぁぁああ………！！！そしてかわいい〜〜〜〜〜！！！→←お粥を作ろ〜う♪(ア○雪風)

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