今日:12 hit、昨日:2 hit、合計:122,041 hit
小|中|大
殺し屋の時間 ページ17
建「今日は公安と一緒にマフィアの情報を盗んできてくれ」
『公安って何人ぐらい?』
建「10人程かな?」
『多くね』
10人って普通に多いよね
ま、いっか
………そう、思っていた私が駄目だった
『oh........no.....』
金髪の人なんて私は見てない
安「A………さん………?」
ぁあああああどうしてこんな時に限っているんだよ!!!
ポーカーフェイス、ポーカーフェイスだ!!
『安室って公安だったんですね』
そう、いいぞ私の演技力
建「あんた公安だったのか、だからAが驚いてたんd(殴……ごふっ」
殴った私は何も悪くない……悪くない
建「げふっ……ま、まあいい作戦を始めるぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
117人がお気に入り
117人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奏音♪ | 作者ホームページ:http://uratuku/sounewawawa
作成日時:2018年4月23日 23時