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8巻番外編より。�� ページ32
★文化祭準備期間中
ta「脱出ゲームのクリア条件さ、脱出の呪文を唱えることにしたじゃん。」
mi「うん。」
『ん、そーだな。』
ta「でもさーその呪文が、"ビーフシチュー"とか"とんこつラーメン"とか"よ○ちゃんイカ"って、実際出られなくね？」
『何でそんなのになったの…？』
mi「昼休みに呪文会議したのが原因だよね。」
ku「イカは田代案だろ。」
ta「こないだ食べてさー。じーちゃんたちがくれた！」
『あぁw俺も貰ったわww。あれは美味い。』
ta「なー！…宮野は甘いもの苦手なのにアメって言ってたよな。」
『あー、チュッ○チャプス？』
mi「え！あ、なんとなく思いついただけ…。」
ta「へ〜。」
ku「…………。」(察)
『…まぁ、そりゃねー。』
○先輩の好きなもの。
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作者名：穹-そら- x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/soundblue1/
作成日時：2022年1月17日 9時
