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京「あの,もう少しで決勝なんです。
見てくれますか?」
貴「勿論!応援するね!」
京「ありがとうございます
じゃあ失礼します。」
相変わらず丁寧な真君。
変わってなくて良かった?かな?
流石真君って感じかな?
もう日本じゃ敵無しって感じ。
京「どうでしたか?Aさん」
貴「凄かったよ!凄くかっこよかった!」
京「///忝ない」
試合終わりに話していると……
園「A〜?」
貴「あっ園子!」
園「!!誰!?そのイケメン!?」
京「じ,自分はAさんとお付き合いさせて頂いてる,京極真と申します」
蘭「A彼氏いたんだ〜」
園「なにそれ!?知らない!!」
貴「さっき付き合ったばっかりだもんね」
京「はい」
園「ええ!?さっき!?なんで!?どこで知り合ったの!?」
ここからずっと園子の怒涛の質問が飛んできていた。
初めてあった頃から説明して,ようやく開放されるらしい。
園子は売れ残りは私だけか〜と嘆いていた。
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作者名:星音流 | 作成日時:2021年4月1日 8時