検索窓
今日:7 hit、昨日:61 hit、合計:48,490 hit

27 ページ28

真君に話しかけられた。

話があるって別れ話かな…

まぁ丁度いいのかも。


真君を部屋に入れ,話を聞く。

真君が部屋に入るのは3日ぶりかな?


京「Aさん。自分は何かしましたか?」

ん?そっちか。

貴「メール」

私は真君を避けている理由を言った。


最悪だ……真君の話を聞くと,私の勘違いだったみたいだ。

だって!真君に妹がいるとか知らなかったんだもん!

これからは真君を信じるよ!!

と,仲直りすることが出来ました。

28→←26



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン , 京極真
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:星音流 | 作成日時:2021年4月1日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。