今日:12 hit、昨日:15 hit、合計:48,434 hit
小|中|大
18 ページ19
京「Aさん,お待たせしました。」
貴「待ってました〜!」
真君がパフェを買ってきてくれた。
貴「うっわ〜美味しそう〜!!」
京「自分はAさんが美味しそうに食べる顔が好きです」
貴「/////」
偶にこういう事を言う真君が私は好きです。
私は声に出して言えないので,心の中で言った。
どうか伝われ!!
パフェを食べた後は,メリーゴーランドに乗ったち,ゴーカートに乗ったり,バイキングに乗ったりして,その後にパレードを見た。
パレードが終わってもう直ぐ帰る時間。
の前に,観覧車に乗っています。
貴「綺麗だね〜」
京「そうですね」
貴「今日はありがとね。真君。楽しかったよ」
京「それはよかったです。
自分もとても楽しかったです。」
貴「また来ようね」
京「はい。また近いうちに」
この幸せが何時までも続きますように。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
110人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星音流 | 作成日時:2021年4月1日 8時