愛され女子はトリップしてきた

6 ページ7

蘭「お邪魔します」

貴「初めまして〜。私,七瀬Aです。

哀ちゃんも。よろしくね。」

蘭「初めまして。毛利蘭です。」

灰「どうも」

コ「Aお姉さん,明日蘭姉ちゃんが必要なもの買いに行こってさ!」

貴「えぇー!付き合ってくれるの?ありがとう(泣)

今日行こうと思ったけど,道わかんないから諦めたんだ〜!

ありがとね蘭ちゃん!」

蘭「いいよいいよ

でも友達の鈴木園子も一緒だけどいいかな?」

貴「もちろん!」

蘭「ありがとう

そういえば,Aちゃんって何歳なの?」

貴「私?私は28歳だよ」

コ/蘭「ΣΣΣ」

蘭「歳上なんだ…

ごめんなさい私,同級生だと思ってて」

貴「全然いいよ

タメの方が気が楽だし

タメで話してくれると嬉しいな」

蘭「わかった

ありがとね」(ﾆｺ

貴「///こちらこそありがとう」(ﾃﾚｯ

コナン君たちが帰ってきて明日,蘭ちゃん達と買い物に行くことになった。

哀ちゃんとは全然話せなかったけど,コナン君が学校へ行く途中に話してくれたみたいだ。

コ「あっ……そうそうAお姉さん」

貴「なぁに?」

コ「住む家の事なんだけど,この家は博士の発明品で部屋が埋まってるんだって

だから隣の僕の親戚のお兄さんの家に住んでほしんだけど,いい?」

貴「もちろん!何から何までほんとゴメンね

ありがとうコナン君」

コ「知ってると思うけど,昴さんいるけど大丈夫?」(ｺｿｯ

貴「大丈夫だよ。私,昴さんにも赤井さんにも会ってみたかったんだ〜。」

と言うことで,憧れの昴さんと同居することになりました〜!!

7→←5

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す