愛され女子はトリップしてきた

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朝起きて当たり前だけど………当たり前だけど!!!昴さんに会った…

沖「おはようございます。Aさん」

貴「おはようございます」

沖「Aさん,来週の水曜日,空いていますか?」

貴「はい。どうしたんですか?」

沖「いえ……私と水族館へ行きませんか?」

貴「!!!!水族館!!行きたいです!!」

沖「じゃあ次の水曜日」

貴「はい!」

沖「じゃあ朝食を食べて,今日は皆さんに昨日買ったものを渡しに行くんでしょう?」

貴「!!忘れてました」

私は昴さんの作ってくれた朝食を食べて皆にお礼を渡しに行った。




まずは哀ちゃんと博士

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

灰「Aお姉ちゃん」(ｷﾞｭｯ

貴「会いたかったよ〜!!哀ちゃん!!」

阿「お〜A君,いらっしゃい」

貴「はい,哀ちゃん!"いつもありがとう"のお礼だよ

博士も,はい」

灰「ありがとうAお姉ちゃん!」

阿「ありがとう,A君」

灰「今日はここに居る?」

貴「ごめんね哀ちゃん。蘭ちゃんたちにも渡しに行かなくちゃ」

灰「じゃあ私も行く」

阿「おいおい哀君;;」

貴「いいよ博士。哀ちゃんも一緒に行こ?」

灰「うん!!!!」

と言うことで哀ちゃんも一緒にポアロへ行く事になった

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