愛され女子はトリップしてきた

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夜になり,夕食は安室さんが奢ってくれるらしい

そこら辺のレストランで食べると思っていたが着いたのは高級ホテルの最上階にあるレストランだった

貴「ああああ安室さん!?

こんな高いとこ申し訳ないですよ」

安「いいんです

僕がしたいんですから,素直に受け取ってください」

貴「……ありがとうございます」

流石,公安そんなに儲かるのか…


私達は窓側の夜景が綺麗に見える場所へ案内された

貴「今日はありがとうございました

とても楽しかったです」

安「それは良かったです

僕もAさんと居れて楽しかったですよ」

///


ベ「はぁーいバーボン?」

話していると綺麗な人……ベルモットだ!////

綺麗//////

ベ「バーボンその人は?彼女?」

安「違いますよ」

貴「初めまして,七瀬Aです。」

ベ「私はベルモット。よろしくねA」

なんて話していると

ジ「おいベルモット行くぞ」

ジン登場!!!!

結構カッコイイ//


貴「ねぇ安室さん,ジンとベルモットって付き合ってるの?」

安「いや付き合ってないはずだよ」

貴「そうなんだ〜」

って言う話をしてフルコースを食べていた。


安「Aさん,これ受け取ってくれませんか?」

貴「!!!!付けてもいいですか?」

安「僕が付けてあげますよ」

と言って4℃のネックレスをつけてくれた


その後レストランを出て家まで送ってもらった

貴「ありがとうございました

このネックレス大切に使わせていただきます」

安「それはそれは,ありがとうございます

明日からまたよろしくお願いします」

貴「はい

さようなら」

安「さようなら」



貴「ただいま帰りました〜!」

沖「おかえりなさい

楽しかったですか?」

貴「はい!

あっ昴さんこれ"いつもご飯とか作ってくれてありがとうございます"のお礼です

昴さんウイスキー好きですよね?」

沖「はい,ありがとうございます

ところでこれは?」

貴「あっこれは安室さんがくれたんです

素敵ですよね安室さん

イケメンで優しくって完璧じゃないですか」

赤「ほぅ…そんなにあの男がいいか」

貴「いやっそう言う事じゃ無くて………さようなら!!」

もう……急に赤井さんの声になるのズルいよ……

その日はドキドキしてあんまり寝れなかった

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