愛され女子はトリップしてきた

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ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

(ｶﾞﾁｬ

(ｷﾞｭｯ

貴「ΣΣ」

灰「Aお姉ちゃん会いたかった」

!!!!!!!!!!!!!!!

貴「私もだよ!哀ちゃん!!

博士が用事あるって言ってたらしんだけど,博士いる?」

灰「博士の用事は無いよ?」

貴「??」

灰「私が用があったから博士の用事って言ったの

昴さんと話したくなかったから(ﾎﾞｿｯ」

哀ちゃんはﾎﾞｿｯっと言ったつもりらしいけど聞こえてんだな〜

そんなに赤井さんのことが嫌いなのか〜

まぁ元黒の組織,FBIだしな

灰「ねぇ工藤君から聞いたんだけど,組織のことどこまで知ってるの?」

貴「どこまで?んー詳しくは知らないんだよね

哀ちゃん達が薬で小さくさせられたことくらいかな…」

灰「そう…ありがとう」

貴「ごめんね力になれなくて」

灰「いいよ

それよりAお姉ちゃん私のお姉ちゃんになって?」

////////「なって?」だって!!めっちゃ可愛い!!

貴「勿論!!喜んで!!」

灰「やった☆*。」

私は晴れて哀ちゃんのお姉ちゃんになりました(´＞ω∂`)

暫く哀ちゃんと話していたらもうとっくに夜になっていた

貴「じゃあもうこんな時間だから帰るね」

灰「(´･_･` )」

貴「そんな顔しないで,また来るからね」

灰「うん!」

そして私は工藤邸へ帰った




家へ帰ると昴さんが夕飯を作ってくれていた

貴「ただいま〜」

沖「もうすぐ出来るので少し待っててください」

貴「はい。ありがとうございます」

夕飯が出来て一緒に食べた

その後お風呂へ入って寝た。

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