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Slow Down6 ページ6
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なんとか夕方の便に間に合わせ
カバンにありったけの書類を詰め込む
『……スモーカー大佐、私が持っていくので部下たちに本部へ行く報告と明日以降の予定を、、』
ス「頼んだ、指揮はたしぎに取らせるか」
『しかいないでしょ』
ス「俺はそのまま下で待つ」
『私もすぐ向かいます！』
スモーカーは10分後に下で合流だといい部屋を出た
ス「たしぎ！これから俺はAと本部へ向かう」
た「えぇ？！そんないきなり！！！」
ス「期限切れの書類を提出しに行くんだよ」
た「スモーカーさんお一人で行かれたらどうですか！！」
ス「テメェら揃いも揃って同じこと言ってんじゃねぇよ」
た「留守の間の指揮、まさか私が取るんじゃないですよね？」
ス「あぁ、そのまさかだ。頼んだぞ。なにかあれば連絡しろ」
部下たちにはすぐ通達され
門の前には大勢の兵士たちが並んでいた
「「お気をつけて！！！」」
私たちは港へ急ぎ出港した
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ひーちゃん(プロフ) - レイラさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！亀更新ではありますがまた覗いていただけると嬉しいです！ (2021年4月5日 17時) (
レス) id: fe89f8f653 (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 凄く続きが気になる作品ですね♪更新頑張って下さい！ (2021年4月5日 16時) (レス) id: 3d514e4aab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーちゃん | 作成日時：2021年3月30日 1時
