Slow Down15 ページ15
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翌朝クザンの部屋で仕事をしているAのもとへ1人の男がやってきた。
セ「スモーカー、Aはいるか？」
ス「向こうで資料整理してるが、なにかあったんですか？」
セ「いや、これから彼女に一仕事頼みたくてな」
Aのもとへ足を運ぶ元帥の背中を見ながら葉巻をふかす。
気にはなったがたしぎからの通話により席を外した。
ｶﾞﾁｬ
『センゴクさん！お疲れ様です！』
セ「資料整理の途中に悪いんだがこれから七武海のやつらがくる。出迎えを頼む。」
『私がですか？スモーカー大佐わ？』
セ「あいつがいたら乱闘になりかねん」
『あぁ、たしかに……』
セ「今回もドフラミンゴがお前を名指ししてきてな」
『……ドフラミンゴさんが』
セ「会議に出席する代わりにAを出迎えに寄越せと」
『まぁ、それなら仕方ないですよね…』
セ「何人くるか分からんが3人くれば上等だ」
『相変わらず全員揃わないんですかね』
セ「やつらもきまぐれだからな」
『時間は？』
「ぼちぼち約束の時間になる。行くぞ。」
『はい！』
元帥に連れられ港に行けば
ジンベイ、ミホーク、クマ、クロコダイルと順番にやってきた。
元帥が4人を誘導し私はもう1人の男を待っていた。
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ひーちゃん(プロフ) - レイラさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！亀更新ではありますがまた覗いていただけると嬉しいです！ (2021年4月5日 17時) (
レス) id: fe89f8f653 (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - 凄く続きが気になる作品ですね♪更新頑張って下さい！ (2021年4月5日 16時) (レス) id: 3d514e4aab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーちゃん | 作成日時：2021年3月30日 1時
