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Ai ページ2
カーテンを開けて光を吸い込んで
夢から覚めた私を
夜から突き落として！
幸せを感じた瞬間
緩みきった口元は隠した
あなたへのLove song 綴る日々は
そう、続かなかった
街には愛、哀、AI
どれも必要なモノばかり
私の心は満たされた筈なのに
筈なのに
隠れた君を探すフリをして
気づかれないように逃げ続けた
来ないで、来ないで 消えてよお願い
目を合わせないで
君が悪くないってこと
君はずっと優しいこと
本当は分かっているの
それでも心を遠ざける為
私は君を黒くした
どうか憎んで欲しい
lonely 君との距離
magic 夢の魔法をかけるよ
only たったひとつの
one あなたへの想いを
tell もう分かってるんだ
now 今しか無いんだ
さぁ声をあげろ
愛を叫べ 君への想いを
超えた境界線 踏み込んだ世界を
目に、脳に、心に焼き付けた
サヨナラ 手を振る君とのメモリー
もう少しだけ先の未来を知る事が出来たなら
私はずっと綺麗だったかな
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作者名：いもけんぴの剣 | 作成日時：2018年5月15日 23時
