正解 第123Q ページ28
うーん…知らない間に上手くなるって、体覚えがいいんだなー。
確かに野生って感じするし…。←
『ごめんね、変なこと聞いちゃって』
青「おーう、別にいーぜ」
《ドドドドドド…》
「『え?』」
何これ、足音?
て言うか、どんどんこっちに向かってっ!
《バンッ》
赤「ウルトラソウッ!ヘイ!」←
青「んだよ赤司かよー…。びっくりさせんなよなー」
ちょ、なんで大ちゃんそんな冷静なわけ?
僕らの主将なんだよ?これ。←
赤「すまないな、青峰。でも深夜ってテンション上がらないか?」
青「…わかる気はする」
『わかるのかよっ!』
思わずツッコんでしまった。
いや、普通ツッコむよな。
と言うことで、僕は普通であり間違ったことをしていない。
赤「その声は、橙河ぁぁぁ!!」
『うはっ』
「その声は」って、気づいてなかったの!?
地味に傷つくし、抱きついたつもりだろうけど僕にとってはタックルにしか見えないからやめて苦しい。←
赤「もう、心配したんだぞ。ボールが顔に当たったぐらいで倒れるんだからなぁ」
そう言いながら頭よしよししてくれるのは嬉しいけど恥ずかしい。
大ちゃんにガン見されてるから。←
青「…お前人の前でよくそんなにイチャつけるよなー」
『変な感心持たないで!あと僕こう言う趣味ないから!』
赤「だって、好きなやつとイチャつけないとかそれ以上の苦痛はない」←
僕を離しながら言う征君。
もう一度言います。
僕そういう趣味ないんです。←
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紫苑(プロフ) - とても面白いです!続きが気になります!更新頑張って下さい! (2013年12月17日 0時) (レス) id: 714c6be7d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:人参 | 作成日時:2013年8月31日 14時