第15話【IDOLiSH7のオーディションと合格】 ページ16
和純海side
次の日
私は由希さんに言いに行くことにした。
貴「おはようございます」
由「おはよう、
和純海ちゃん、今日はどうしたの?」
貴「あの、私、IDOLiSH7のアニメの小鳥遊紡役をやりたいです。だからオーディションを受けたいです。」
神妙な空気になる
由「⋯っ」
由希さんは笑顔になり
由「和純海ちゃんなら、来ると思ったわ」
貴「え⋯?」
由「壮馬君が言ってたわ。
和純海ちゃんに推薦したいって」
貴「本当ですか?」
由「オーディション受けてみましょう」
貴「はい!」
___
そしてIDOLiSH7小鳥遊紡役オーディション
当日は精一杯頑張った。
そしてオーディションから1週間後
発表日。
ソワソワしながらスマホを持って待っている。
そして⋯
ブルルル
スマホに着信
私はすぐに出ると
『おはようございます』
貴「おはようございます!」
『蒼井和純海さんですね』
貴「はい!」
『IDOLiSH7小鳥遊紡役の
オーディションに合格しました』
貴「!本当ですか?」
本当だから
電話がきたのに聞き返してしまう。
貴「ありがとうございます!」
『今からですが、IDOLiSH7〇〇社に来てもらえますか?』
貴「はい!」
返事をして電話を切った。
やったぁ、合格、出来たんだよね…
いまいち実感わかない…
そして私はIDOLiSH7〇〇社に行き
台本を貰ってきた。
___
47人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆゐみん(プロフ) - しょーたんもそーまくんも大好きなので凄く嬉しいです!とても内容もよかったので愛読させてもらいます!^^更新頑張ってください! (2017年1月15日 0時) (レス) id: d20b8ac115 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夢 | 作成日時:2017年1月8日 18時