【NARUTO】 自分は普通に生活したいんです に！

30話 ページ5

カカシ「ま、良いか

ナルト、すぐに助けてやれなくて悪かったなケガさしちまった

お前がここまで動けないと思ってなかったからな

取り敢えずサスケとAそれにサクラもよくやった」


サスケくんはナルトくんの方を向き


サスケ「よう、怪我はねぇかビビリ君」


ナルト「サスケてめぇ(A「ナルトくん、動く、ダメ」


ナルト「なんでだよ！」


A「動く、ダメ、毒、死ぬ」


カカシ「Aの言う通りだぞ、こいつの爪には毒が塗ってあってな

お前は毒抜きをする必要がある」


いつも思うんだけどなんでカカシ先生って自分の言ってることが分かるんだろう？


A「抜く？」


カカシ「Aさっさと抜いてやれ、タズナさんお話が」


ナルト君の毒を抜く作業に取り掛かった


A「これで、平気、でも、一時的」


ナルト「ありがとうってばよA！」


よかった


サクラ「そういえばA君って医療忍術も使えたのね」


A「少しだけ」


うん、ごめんなさい


綱手様並みに使えます



ナルト「ホント、サンキューな」


なんかナルトくんに抱きしめられてる


A「ナルトくん、離す」


ナルト「うぉ、悪いってばよ

そういえばさ、そういえばさ何でAってばオレ達の事さんとか君とか付けるんだってばよ」

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