【NARUTO】 自分は普通に生活したいんです に！

45話 ページ20

ナルト｢お、お前のビンゴブックに新しくのせとけ！いずれ木ノ葉隠れの火影になる男

木ノ葉流忍者！うずまきナルトってな！｣


大きく出たね


ナルト｢サスケ！ちょっと耳貸せ！｣


サスケ｢何だ｣


ナルト｢作戦がある。｣


サクラと自分は？


サクラ｢(´･ω･`)｣


ナルト｢さーて、暴れるぜ！｣


あ、自分は単独なんで


久しぶりに錬金術やっちゃうよ


水と氷の手袋を左手にはめる


久しぶりの感覚


再不斬｢ククえらい鼻息だが、勝算はあるのか｣


カカシ｢(ま、マズイ…)お前ら何やってる！逃げろって言ったろ！俺が捕まった時点で

もう、白黒ついてる！俺達の任務はタズナさんを守ることだ、それを忘れたのか！？｣


ナルト｢おっちゃん｣


ナルトがタズナさんに窺う


タズナ｢なぁに、もとはと言えばワシがまいた種この期に及んで超命が惜しいなどとは言わんぞ｣


ニッと笑って、タズナは続けた


タズナ｢すまなかったな、お前ら思う存分に闘ってくれ！｣


サスケ「フン、という訳だ｣


ナルト｢覚悟はいいな！｣


A「サクラ、タズナさん、護衛、よろしく」


サクラ「分かったわ」

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