【NARUTO】 自分は普通に生活したいんです に！

27話 ページ2

？？「なんだぁ？超ガキばっかじゃねーかよ！特に、そこの一番ちっこい超アホ面

お前、それ本当に忍者かぁ！？お前ェ！」


依頼主はお酒を片手に登場した


ナルト「アハハ！誰だ、一番ちっこいアホ面って」


サスケ・153cm

サクラ・150cm

ナルト・147cm

A・156cm←


ナルト「ぶっ殺す！」


後ろからナルトくんを羽交い絞めをする


A「ナルトくん、依頼人、殺しちゃダメ」


カカシ「そうだぞー、これから護衛するじいさん殺してどうする？アホ」


タズナ「ワシは橋作りの超有名人のタズナというもんじゃわい

ワシが国に帰って橋を完成させるまでの間は命をかけて超護衛してもらう」


嫌だけど仕方ないね


ナルト「しゅっぱーつ！」


サクラ「何はしゃいでんの？ナルト」


ナルト「オレってば里の外に出るの初めてなんだってばよ」


うん、因みに自分も


タズナ「おい！本当にこんなガキで大丈夫なのかよ？」


不安なのもわかるけどね


カカシ「上忍の私がついてますし、あのフードの子あの子は強いですよ、そう心配いりませんよ」


フードって自分か


サクラ「ねぇ、タズナさん」


タズナ「何だ？」


里から少し歩いてるとサクラさんがタズナさんに話しかけた

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