貴「兄さん付いて来るなよ！」立「俺はお前のことが心配で」黒「ウチの部員に手を出さないで下さいね〜」

山「４話目です！」 ページ6

黒「悪い遅れた」

研「ごめん」

灰「スミマセン！」

「リエーフ今3時だからな」

灰「ハイ」

「え〜とバス順俺決めていいですか？」

部員「いいぞ」
錬月サイド
バス順は

　 前
　 監｜コ 黒｜海
　 夜｜山 研｜福
　 荷｜犬芝灰｜荷
　 ナ｜銀 荷｜荷
　 荷｜荷 荷｜荷
　 荷｜荷 荷｜荷
　 荷｜荷荷荷｜荷
　 後

注意 真冬さんと真夏さんは猫状態で
　 真冬さんは銀ちゃんの膝上
　 真夏さんはナオミちゃんの膝上となります

錬月サイド終わり

「錬月が言った通りこの並びになります」

真夏「お姉様と一緒だ！ヤッタ」

研(クロと一緒じゃなくて良かった)

黒「おい研磨どう言う事だよ！」

研「はぁ？」

黒「声に出てたぞ」

研「真冬〜」

「まぁこれから合宿だから許してやれ」

黒「え〜まぁ真冬が一つ言う事聞くなら」

真冬、真夏「異能力黒猫と白猫のナイト半猫」

黒「スミマセンデシタ」

直「お前等バスに乗れ」

部員「ハーイ」

銀「ｸｲｸｲ」

「ん」

銀「ﾎﾞｿｯ」

「解った」

「猫又監督〜〜〜〜〜良いですか？」

猫「良いぞ軽くな」

「有難うございます」

「真夏〜〜〜〜〜良いか」

真夏「良いよ〜」

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