soul mate

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次の日。

部屋の中にあったダンボールがほとんど片付いてテレビを見ていたら、パパに声をかけられた。


yb「大ちゃーん？一緒にお隣さんに挨拶しに行こうか。」



「えぇー、」


yb「早く行くよ。」


「まってぇー。」


玄関で慌てて靴を履いて外に出てったぱぱを追いかける。



ピンポーン



インターホンを押して、ドタドタ音が聞こえたって思うと、ガチャって扉が開いた。



yt「はーい。あ、また会ったね。」


昨日の人が出てきてびっくりした。


ぱぱがその人にお話して、つまんないなぁって思ってたら、話しかけられた。


yt「名前なぁに？」


「だいき。」


yt「おおー！かっこいい名前だね。」


yt「だいきくん何歳？」


「いちねんせい！」



yt「お、りょうくんと一緒だ。昨日遊んでくれた子ね。」


「そうなんだ。」



ちょっと待っててね。って言っておうちの中に入っていった。


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