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«今年も○○と1年を過ごせますように 優斗»
｢…？！｣
『ﾁｬﾊｯ！おあいこじゃん！』
私も顔が赤いようで。
｢優斗も同じこと思っててくれたんだ…。｣
『あったりめぇじゃん！』
｢優斗…｣
『ん？』
｢好き！！！｣
そう言って優斗に抱きついた。
優斗の顔は見えないけど、心臓の音が早くなったからまた顔を赤くしてるんだろう。
これからも優斗とずっとこんな日々を送れますように…。
✄-------------------‐✄
どうも蒼花です！
いやー、七夕ということで急遽書きました！
みずっくん書くとか言ってたのにごめんなさいm(_ _)m
みずっくんのお花見と風邪のお話書いたのは書いたんですけど難しいし分かりにくかったのでぼつになりました笑
リクエストがあれば早急に書かせていただきます！
占ツクでリクエストしにくいなって方は«蒼花からのお知らせ»の中にTwitterの妄想垢載せてるのでぜひそちらからリクエストしてください！
ではでは！
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作者名：蒼花 | 作成日時：2019年3月15日 22時
