貴女side※続編について ページ30
パクに誘拐されて来たのは風紀委員室?
アキラ先輩と可愛らしい金髪の女子がいる。
タツキ｢ぱっくん、見つけたってその子？｣
ウィト｢はい!!そうです!!｣
アキラ｢じゃあ、ダンス部は廃部にはならない!!!!｣
は？廃部？
｢｢｢やったぁぁぁ!!!!｣｣｣
何なの子の人たちぃ!!!!←
『すいません。理解できないんですが。』
タツキ｢えっ？ダンス部に入部してくれるんでしょ？｣
ダンス？入部？
なにいってるんだ。
『そんな話一切聞いてませんが。』
アキラ｢おい、パク!!どうゆうことだよっ｣
ウィト｢あ!!伝えるの忘れてました!!｣
タツキ｢もうっ、ぱっくんたら｣
パクが目の前に来る。
ウィト｢ダンス部に入部してください!!｣
『ムリ』(即答
だって、めんどくさい。だるい。
ウィト｢お願い!!ダンス部、六人以上じゃないと廃部になっちゃうの!!｣
タツキ｢だからお願い!!｣
アキラ｢頼むっ!!｣
うるうるとした目で見てくる犬３匹。
不覚にも可愛いと思ってしまう。
はぁ、とため息をつき答える。
『分かりました。ダンス部に入部します。』
｢｢｢やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!｣｣｣
さっきとは全然違う喜びかた。
ホントに廃部になるのが嫌なんだ。
それぐらい、ダンスが好きなんだ。
また、私は___________。
奏｢なんですか、騒々しい。廊下まで聞こえてましたよ。｣
ウィト｢奏先輩!!６人揃いましたよ!!｣
そう言ってパクがこっちを見る。
奏先輩は、少し動揺したけど納得したらしい。
奏｢それは嬉しいことなんですが......｣
.
奏｢ダンス部はもともと６人以上ではなくても、廃部にはならないそうですよ｣
｢｢｢｢えぇぇぇぇぇ!!!!｣｣｣｣
耳がキーンってなった。
うるさい。
そしてどうゆうことだコラ。←
----------------
すいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!!(スライディング土下座
ろくに更新もせず.....
すいませんでしたm(__)m
これからはまた更新していくつもりです!!
よろしくお願いします！
また、アカウントが新しくなりました。
ゆーまヾ(｀ω´#)ﾉ です
すいません、何回も変わってしまい。
でわ、失礼します!!
ーーーーーーーー
すいません!!
続編行くことになりました!!
ろくに更新しなかったのに…
よろしくお願いします！
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/YAKUHARUKA0254/
できました！↑
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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ごまこ(プロフ) - 最近更新してなくて寂しいですけど、また待ちますね！頑張ってください(*^^*) (2016年7月9日 20時) (
レス) id: d73e53b2e6 (このIDを非表示/違反報告)
バケNEKO(プロフ) - アキラっちょpleaseですっ！ (2016年6月21日 22時) (携帯から) (レス) id: aa8ea6128b (このIDを非表示/違反報告)
神風(プロフ) - ごまこさん» ありがとうございます！これからも頑張ります!!(*^^*ゞ (2016年6月11日 13時) (携帯から) (レス) id: e8e7f78453 (このIDを非表示/違反報告)
ごまこ(プロフ) - 初めて読みました* とっても面白いです！これからも頑張ってくださいっ (2016年6月11日 12時) (レス) id: d73e53b2e6 (このIDを非表示/違反報告)
黒亜・色松girl(プロフ) - sinonさん» りょーかいです!! (2016年6月9日 18時) (携帯から) (レス) id: e8e7f78453 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーまヾ(｀ω´#)ﾉ | 作成日時：2016年2月19日 21時
