第七話 いやいやちょっと待ってくれ ページ11
ジェ「どうした?」
土「本当に来おった…。」
琥「かくかくしかじか」
樹「あー!俺も行く!!あ、俺、樹!」
ジェ「…俺はジェネラルだ。ジェネって呼んでくれ。」
ロ「私はローズ。仲良くしましょう。」
琴「あ、飴井琴音ですっ!あ、えと、よろしくお願いしますっ!!」
な「ウンウンよろしくー῍̻̩✧(´͈ ૢᐜ `͈῍̻̩」
土「…「かくかくしかじか」で伝わったことに誰も疑問を持たんのか…」
大ガ「それよりどこに向かってるんだ?」
琥「本が作られた所さ。人々はそこを「楽園」とよぶ。」
エ「そのままだな…。」
琥「本が作られた所…と言うより、本「で」作られた所の方が合ってるな。ほら、着いたぞ。」
な「わぁ…!!」
紫と瑠璃色のグラデーションみたいな満天の星空。そして…
な「明るい…?月が無いのに…。」
琥「ここは、物語の中。ハッピーエンドかバッドエンドかは、運命のままに。貴様らが選ぶ、正しい道を歩むと良い。」
蒼「…琥珀様は、帰るのですか?」
琥「まぁな。私は仕事を終わらせる。」
な「うん(*-ω-*)バイバイ_〆(・ω・*)」
蒼「…ん、本あったぞ。」
ぱらっ…
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ひなあず - ん、もしかしてバグってるだけ… (2018年3月28日 14時) (レス) id: 9a3a6fed87 (このIDを非表示/違反報告)
ひなあず - すみません!オリジナルフラグの外し方がよく分かんなくて!すぐにわかり次第外します! (2018年3月28日 1時) (レス) id: 9a3a6fed87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひなあず | 作成日時:2018年3月28日 1時