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第2話 ページ4
とりあえず・・・お登勢さんがあとは、頑張りな?とか言ってたけど、
銀)どこの子いや、マジで!さっきのふざけたつもりないならいやマジで!
神)どんだけまじまじ言ってんだとゆうかこの子スタイル良いし、可愛い、性格良さそうだし、完璧ネ
新)いや、相談に乗ってあげなよ。ナンパしてないで
新)どうかしたの?なまえきいてなかったね?なんて言うの?
Aと申します。よろしくお願いします
銀)可愛いなまえじゃねぇぇか
神)新八むしネむしネ
Aえっと、私働きたくていい所教えてくれませんか?
銀)どうしよ。神楽ちゃん新八、どっかの扉が開いたかも。
神)Aはどこで働きたいアルカ?
A基本なんでも出来ますので、
神)どこにするアルカ?銀ちゃん
ガタっ!
ん?万事屋の扉が開く
すたすた、と誰かが歩いてくる。
私は思わずその人にばかり集中してしまった。
だってその人は、わたしの、この世界で一番好きな人
沖田総悟君・・・
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作者名:sksk05saku | 作成日時:2017年11月20日 20時