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第二話(大好きな人) ページ3
少し歩くと
お登勢と言う看板があったその上に万事屋と書いてあった。
( 名前)まじかよ。いやいや、
少しすると、
お登勢)見ない顔だねぇ、どこの子
Aと申します
お登勢)迷ったのかい?なら、上の万事屋に案内してやるよ。
A有難うございます!
しぶしぶ行くと、まさに、銀魂の主人公らしき人が居た。
銀)どちらのお嬢様ですか?っていうか・・・
Aん?
銀)めっちゃかわいいじゃねぇぇぇかぁぁぁぁ!
んんん?←心の声
神)うるさいアル!静かにしろってんだろぉぉぉ!
はっ!あれは、銀魂のヒロイン神楽ちゃん!
神楽ちゃんがこちらにむいて
神)どこの子美少女だぁぁぁぁ!
新)いやあなたももぉおぉ!
あれは銀魂のツッコミ役志村新八くん!
ん?まさかこの流れは、
新)どこの子美少女だぁぁぁぁ!
お登勢)うるさいわぁぁぁ!
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作者名:sksk05saku | 作成日時:2017年11月20日 20時